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植物利用可能水
圃場容水量(FC)数値の設定は、重力排水に対して土壌が保持できる最大水量を定義します。 永久しおれ点(PWP)数値の設定は、植物がもはや土壌から吸水できない含水率を定義します。
PWP数値は、土壌性に基づいて設定されます。 刊行済みのPWPおよびFCは入手可能ですが、FCはほとんどの場合、現場でデータを評価することにより導き出します。利用可能水分量(AWC)は、圃場容水量の含水量から永久しおれ点での含水量を引いたものです。 詳細は、弊社のHow do I determine field capacity and permanent wilting point?(圃場容水量と永久しおれ点はどのように決めるか)という記事をご覧ください。
フォーミュラ 1: AWC = FC - PWP
フォーミュラ 2: PAW = (VWC - PWP) / AWC
METER Sensors needed for calculating PAW: Volumetric water content “VWC” (%)
- TEROS Sensors: TEROS 12/ TEROS 11/ TEROS 10
- ECH20 Sensors
植物利用可能水: 作成
新しい環境モデルを作成するには、ビーカーアイコンをクリックしてください。

ドロップダウンから植物利用可能水環境モデルを選択します。

モデル名およびチャート名を入力します。

デバイスを選択します。

各ポートで、圃場容水量 (FC %) と 永久しおれ点 (PWP %)を入力します。
オプション: 管理許容枯渇、砂、粘度、泥パーセントおよび土性名を入力します。

チャート作成 。

完了済み植物利用可能水チャート。

植物利用可能水: 編集する
チャート編集 アイコンをクリックします。

センサートレースの右側の矢印アイコンを選択します。

FC および PWP値を編集します。

FCとPWPトレースの変更を保存するため、保存をクリックします。

チャートへの変更を保存するには、Update(更新)をクリックします。

How did we do?
日次積算光量
日次光周期